こんにちは。
うつわと道具や ころはです。
今回は、矢倉藍子さんの日常使いにぴったりのマグカップをご紹介します。
一つ一つ手描きで描かれた絵は自然をモチーフにされています。
矢倉さんは、兵庫県の丹波篠山で作物を育てながら、うつわを作られています。
生活の中で目にする自然が矢倉さんのフィルタを通してうつわに表現されています。
「呉須(ごす)」と呼ばれる青色と、「弁柄(べんがら)」と呼ばれる茶色で描かれ、
さらに針で線を引くことで白く細い線が描かれています。
持ち手は指が1~2本入るサイズです。
容量は約180mlが適量で、大抵の飲み物はこのカップで充分なサイズです。
絵柄が3種類ありますので、一つ一つご紹介します。
・結晶
雪の結晶をイメージして描かれているカップです。
↑画像をクリックすると商品ページに移動します
サイズ:W120×D84×H81mm
2,808円(税208円)
・とりと実
3羽の鳥とその間に植物の実が描かれています。
↑画像をクリックすると商品ページに移動します
サイズ:W115×D83×H80mm
2,808円(税208円)
・あめ色草
あめ色の植物が描かれています。
↑画像をクリックすると商品ページに移動します
サイズ:W112×D82×H78mm
2,808円(税208円)
ころはオンラインストアにて、矢倉藍子さんのうつわの詳細を確認できます。
矢倉さんの作品は丈夫な磁器土で作られ、
厚みもしっかりとあるので安心して使うことができます。
また、電子レンジや食洗機のご使用もできますので、
冷めてしまった飲み物を温めなおすことができます。
うつわの柔らかなフォルムと艶やかな手触りは口当たりも良く、
使っていて気持ちの良いカップです。
年齢問わず様々な方に人気なので贈り物にもぴったりです。
きっとお気に入りのマイカップになるでしょう♪
ころはオンラインストアにて、矢倉藍子さんのうつわの詳細を確認できます。
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